蛇口の先端からポタポタ水漏れする原因とは?

蛇口をしっかり閉めたのに、蛇口の先端からポタポタする水漏れは、蛇口の種類によって原因や修理方法が異なります。
まずは、ご家庭の蛇口がどのタイプか確認してみましょう。

蛇口には2種類あります

ご家庭でよく使われている蛇口は、大きく分けて次の2種類です。

① ハンドル式蛇口
 ハンドルを回して水を出したり止めたりするタイプの蛇口です。
 ゴムパッキンで水を止めています。
 水漏れの多くはパッキンの劣化が原因です。

② レバー式蛇口
 レバーを上下・左右に動かして、水量や温度を調整するタイプの蛇口です。
 内部のカートリッジで水を止めています。
 水漏れの多くはカートリッジの故障が原因の事が多いです。
 蛇口の種類によって交換する部品が異なるため、正しい原因を確認することが大切です。

蛇口の先端から水漏れする主な原因

① パッキンの劣化(ハンドル式蛇口)
 ハンドルを回して開閉するタイプの蛇口では、内部のゴムパッキンが劣化することで水が止まりにくくなります。
 ■よくある症状
  蛇口を閉めてもポタポタ水が落ちる
  強く締めないと水が止まらない
 ■対処方法
  パッキンを交換することで改善するケースが多くあります。

② カートリッジの故障(レバー式蛇口)
 レバー式蛇口は、内部の「カートリッジ」で水量や止水をコントロールしています。
 この部品が劣化すると、蛇口の先端から水漏れが発生します。
 ■よくある症状
  レバーを下げても水が完全に止まらない
  少量の水がポタポタ出続ける
 ■対処方法
  カートリッジの交換が必要になります。
  (メーカーや品番によって使用する部品は異なります。)

③ 蛇口本体の寿命
 蛇口の寿命は一般的に約10~15年といわれています。
 長期間使用している場合は、内部部品だけでなく蛇口本体全体が劣化している可能性があります。
 部品が廃番になっていたり、修理できない箇所が故障していたりする場合は、蛇口本体の交換が必要になります。

 下記のような場合は本体交換がおすすめです。
  ●修理しても別の箇所から水漏れする
  ●部品交換を何度も繰り返している
  ●使用年数が10年以上経過している
 ※修理を繰り返すよりも、本体を交換した方が長い目で見ると費用を抑えられる場合もあります。

蛇口の水漏れを放置するとどうなる?

軽い水漏れでも放置すると、次のようなトラブルにつながることがあります。
 1.水道代が増える
 2.水漏れが徐々に悪化する
 3.他の部品まで故障する
 4.修理では対応できず、本体交換が必要になることもある
 ※「少しだけだから大丈夫」と放置せず、早めの点検・修理をおすすめします。

蛇口の水漏れは、蛇口の種類や原因によって対処方法が異なります。

蛇口の水漏れは、蛇口の種類や原因によって対処方法が異なります。
 ●ハンドル式蛇口   ➡ パッキン交換
 ●レバー式蛇口   ➡ カートリッジ交換
 ●蛇口本体の経年劣化  ➡ 蛇口本体交換
※10年以上使用している蛇口は、部品の劣化が進んでいることも多いため、修理を繰り返すよりも、本体を交換した方が長い目で見ると費用を抑えられる場合がありますので、当社では本体交換をご提案しています。

蛇口の水漏れでお困りならヤマギ空調水道へご相談ください

●キッチンの蛇口水漏れ
●洗面所の蛇口水漏れ
●お風呂の蛇口水漏れ
●ハンドル式蛇口の修理
●レバー式蛇口の修理
●蛇口本体の交換
まで幅広く対応しております。
蛇口の水漏れの原因をしっかり調査し、部品交換で対応できるのか、それとも蛇口本体の交換が必要なのかを丁寧にご説明したうえで、お客様に最適な修理方法をご提案いたします。
神戸市で蛇口の水漏れや蛇口交換をご検討中の方は、お気軽にヤマギ空調水道までご相談ください。